【新型コロナ】重篤な肺炎でも放置された男性の告白 「保健所への恨みは消えません」 国内 社会 2020年05月04日 1カ月におよんだ闘病生活(※写真はイメージ)(※写真はイメージ)(他の写真を見る) “死ぬかもしれない。助けてください“。悲痛な叫び声に対して、返ってくる言葉は“耐えてください”のみ。病床からのSOSが届かないのだ。こんな異常事態がこの社会で起きると、誰が想像したであろうか。 新型コロナウイルスに感染。「重篤な肺炎」と診断されながらも、入院することなしに、独りで闘い抜いた男性がいる。 *** ... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク