命がけで守るのは妻か自分のプライドか? 立川志らくの弁明に見る「嫌われたくない」小心さ

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「文春砲を浴びたい」と2018年の「ボクらの時代」で発言していた立川志らく。望み通りに直撃を受けた。落語家の言霊とはげに恐ろしいものである。

 記事の内容は、18歳年下の元アイドル妻と、志らくの弟子が自宅前でわいせつな行為に及んだというもの。生々しい写真つきで報道されたものの、直撃取材を受けた妻は不倫を否定。キスについては「酔っぱらっていたので覚えていない」と弁明したようだ。志らくも自身がMCを務める「グッとラック!」で「離婚は1億%ない」と述べ、酔った勢いにすぎず、この程度のことで夫婦の絆は揺らがないときっぱり語った。...

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