ロンブー淳も出資「仮想通貨ビジネス」 会長が部下を暴行の衝撃映像

社会 週刊新潮 2019年11月14日号掲載

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 さる10月29日、投資家11人が、仮想通貨事業などを掲げる「ジュピタープロジェクト」を相手取り、計約1億円の損害賠償を求めて提訴した。“3カ月で1・5倍から2倍”の架空の高利回りかつ元本保証を謳った案件には、あの芸能人との関わりも……。

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 中には、5000万円近くが戻ってこない投資家もいるという本件。“サイバーセキュリティ関連事業への投資”を名目に、ジュピターは資金を集めていた。

 訴訟代理人の加藤博太郎弁護士は、

「フタを開けてみれば企画書すらなく、まったく実体のともなわない事業だったのです。期限がきても、投資した方には利息はおろか元本すらほとんど戻っていません」

 ジュピターには、投資家タレントとしても知られる「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(45)も100万円を投資していた。ロンブー淳もキナ臭い投資話に引っかけられた、と思いきや……。こちらは後に150万円が支払われ、ジュピターが謳う“1・5倍”の上がりとなったそうだ。

「芸能人ということもあり、担当者がなんとか工面したのです」(関係者)

 今回の集団訴訟騒動を引き起こした大本と目されるのが、ジュピター内外で“会長”と呼ばれる実質的なオーナー、城浩史(たちひろし)氏である。週刊新潮は今回、城氏が部下を次々と殴打する映像を入手した。詳しくはデイリー新潮にて公開中の動画をご覧いただきたいが、城氏が別名の会社で空気清浄器ビジネスを行っていた頃の「朝礼」の模様というから驚きである……。

 ロンブー淳は見事“勝ち逃げ”できた投資話。詳しくは11月7日発売の週刊新潮にて。

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