解散反対「公明党」が泣いてすがる菅官房長官と維新のパイプ

政治週刊新潮 2019年6月6日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 季節外れの猛暑となった5月下旬の永田町。そこに吹くのは、涼風どころか生臭い“解散風”である。

 消費増税延期、憲法改正、北朝鮮問題……と、解散の大義が現れては消え、消えては現れを繰り返す毎日に、国民は早くも食傷気味。ところが、

「最近は、妙にリアルな怪文書まで飛び交う始末。その内容は、6月19日に首相が消費増税への懸念を示し、7月1日の日銀短観を見るために7月5日まで国会の会期延長を表明。5日に衆院を解散し8月4日に衆参同日選を行うというもので、解散風は日増しに強くなっている」(政治部記者)...

記事全文を読む