「内田裕也さん」死去 週刊新潮に寄せた“怒りの原稿”とはウラハラな義理堅き男

芸能週刊新潮 2008年10月30日号初出/2019年3月19日掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 ロックン・ローラー「内田裕也」がこの世を去った。享年69+10。
 
 妻の樹木希林さんが亡くなったのは昨年9月15日。あれから、およそ半年、内田さんは3月17日5時33分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。

 彼を知る人は、破天荒さと義理堅さが奇妙に共存する人だったと口を揃える。「週刊新潮」(08年10月30日号)に掲載された、内田さんの原稿「ふざけるな『文化庁』何が前例だ!」は、まさに破天荒そのもの。「週刊新潮」編集部は、インタビューでも聞き書きでもない、直筆の原稿を依頼したが、あろうことか担当編集者は、書き直しを命じたという。...

記事全文を読む