オレ様「野村周平」が“華の93年組”対決で完敗、大スポンサーからも最後通牒の危機

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先輩・後輩から挟み撃ち

 野村の評価ダウンは、単にテレビ業界にとどまらなくなっているという。広告業界の関係者が言う。

「野村さんの公式サイトを見ると、CMとして17本が紹介されており、そのうち13本にリンクが貼られています。実は広告業界でも売れっ子だったのですが、これからは野村さんの“商品価値”を見直していくと言われています」

 例えば野村のツイッターだが、サッカーW杯や歩きタバコの騒動など、もともと炎上することで有名だった。また渋谷のクラブのSNSに、下着姿の女性3人を侍らせた写真が公開されたことも物議を醸した。とてもではないが、俳優として“品行方正”な立ち位置ではない。

「野村は資生堂『UNO』のイメージキャラクターを務めています。先日は千葉県勝浦市の勝浦スパホテル三日月とコラボレーションしたウェブCMが話題になりましたが、撮影現場では傍若無人な振る舞いでスタッフは手を焼いたそうです。これまでは、たとえ問題が少なくなかったとしても、人気を証明する“数字”を持っていたため、スポンサー各社は何も言わなかったわけです」(同・広告業界関係者)

 だが、「僕の初恋を~」は低視聴率で終わり、野村自身の人気も下降傾向にあるとなると、CM起用を再考する会社も増えてくる。

「既に一部の会社では、役員会で『野村をこのまま起用し続けると商品のイメージダウンになりかねない』などと、CMに起用することを『中止すべき』との意見も出ているそうです」(同・広告業界関係者)

 野村の“商品価値”は下落しているというのに、「華の93年組」は更にブレイクする俳優が続出している。

「『華の93年組』では、竹内涼真さん、間宮祥太朗さんの成長が著しく、福士・神木・菅田という先頭集団に追いつきつつあります。また、野村さんと共に資生堂『UNO』のCMに出演している窪田正孝さんは先輩にあたり、88年生まれの30歳ですが、来年春のNHK朝ドラで主演が決定しました。同期と先輩に水を空けられたわけで、今後は後輩にも抜かれることは確実ですね」(前出のテレビ朝日関係者)

 例えば、野村周平が主演を務めた「結婚相手は抽選で」(東海テレビ/フジテレビ系列:18年10月~11月)の演技などは、評価する声があるのは事実だ。天賦の才を持ちながら、スキャンダルばかりが注目されるのは、本人も望むところではないと思うのだが……。

週刊新潮WEB取材班

2019年3月12日掲載

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