「羽生善治」九段、なぜ無冠に “年齢”と“AIの進化”を指摘する声

ライフ週刊新潮 2019年1月17日号掲載

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 平成の将棋界を、「羽生1強」と評することに異論を唱える者はいないであろう。

 羽生善治九段(48)が初めてタイトルを奪ったのは、平成の初めの年。1991年以降は、7つ(現在は8つ)あるタイトルのうち、いずれかを保持し続ける状態が27年間続き、その数、実に通算99期。一時は7冠すべてを手にするなど、史上最強の呼び声をほしいままにした。...

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