少年たちの奴隷労働? デタラメだらけ韓国「軍艦島」絵本の中身

韓国・北朝鮮週刊新潮 2018年11月22日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 鉄格子の中に囚われの身となった少年たち(写真1)。逆さ吊りにされた2人の男性の傍らで、鞭を持った官憲の男が子供を尋問する(写真2)。島の外に人を逃がすまいと夜闇を照らすサーチライト(写真3)。

 まるでナチスのアウシュビッツを彷彿とさせる。だがこれは、2016年に韓国で出版された絵本「恥ずかしい世界文化遺産 軍艦島」の一部だ。軍艦島とは言うまでもなく、長崎県沖に浮かぶ、明治から昭和にかけて稼働していた海底炭鉱の洋上拠点。近年、世界遺産に登録されて再び注目を集めているが、
...

記事全文を読む