「news zero」視聴率下落 みんな「有働由美子アナ」が悪いのか

芸能週刊新潮 2018年11月22日号掲載

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 同じ事務所のマツコ・デラックスの番組で、「遅咲きの狂い咲き」と評された有働由美子アナ(49)。新生「news zero」がスタートして1カ月が過ぎ、マスコミは低視聴率ばかりを取り上げている。でもそれって全部、彼女のせい?

 大幅リニューアルを果たした日本テレビ系の報道番組「news zero」。

 10月1日、2日の出だしこそ10%を超える視聴率だったが、2週間経つと4%台に半減し、なかなか回復せず――。番組はいま、こんな報じられ方をしている。

 実際、日テレの関係者も、

「かなりの数の視聴者から、“有働さんがキャスターになってから報道番組でなくなってしまった”との声が寄せられるようになりました。“ニュースがちゃんと見たいのに、本気でニュースに取り組んでいる感じがしない”というものも多い。会話、対話を重視してニュースの本数を減らしたことで不興を買ってしまったのは事実だと思います」

 と、批判を認めつつ、

「NHKの『あさイチ』で成功した彼女が鳴り物入りで入ったのだから、彼女に合った番組作りができないか。そんな考えが先走り、肝心のニュースが脇に追いやられた印象を与えてしまう演出になったことが、大きな問題でしょう」

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