“悲願の銀”村上茉愛 2020でもメダルを獲る条件は スポーツ 2018年11月17日 村上茉愛(体操NIPPONオフィシャルファンサイトより)(他の写真を見る) カタール・ドーハで行われた体操の世界選手権女子個人総合で、村上茉愛(まい)(22)が悲願の銀メダルに輝いた。 跳馬、段違い平行棒、平均台、床の4種目で行う女子個人総合の、これまで日本の最高順位は、1966年の池田敬子と2009年の鶴見虹子が獲得した銅メダル。 この“快挙”、2年後の東京五輪でも期待していいのだろうか?... 記事全文を読む 0 Advertisement