チケット8万9500円! 「松田聖子」のジャズ・ライブにファンもブーイング

芸能週刊新潮 2018年11月1日号掲載

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 自分勝手で客の集まらない往年のスターがいれば、ブリッ子アイドルの元祖である彼女の場合は……。近頃はポップスからジャズに手を広げる松田聖子(56)が、高額な料金のジャズ・ライブを行うという。その額、なんと約9万円。あまりの高さゆえ、ファンからブーイングの嵐が巻き起こってしまった。

 昨年3月にジャズアルバムをリリースし、本格的に米国進出を果たした聖子。

 芸能記者によれば、

「アルバムは国内のみならず、本場米国の音楽配信サイトのヒットチャートで上位にランクインしました。彼女も年齢を重ねていますから、新しい分野に活路を見いだそうとしているのでしょう。毎年恒例のディナーショーとは別に、昨年11月にはジャズのコンサートを行っています」

 そこですっかり、味をしめたのか。今年11月4日には、1日限りの「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018」と銘打った食事付きのライブを開催。昼と夜の2ステージのみで、それぞれ300名限定だという。

 ジャズ評論家の後藤雅洋氏によると、

「会場となる“Billboard Live TOKYO”は、ブルーノートや、コットンクラブ等有名なコンサートホールと同格の一流ホール」

 というが、その料金がハンパない。例えば、一番高い「ウルトラスーパープレミアムシート」は1名あたり、8万9500円。日本語にしたら、「超極上特別席」という、もはや何が何だか意味不明であるが、食事とワンドリンクのほかに、ウェルカムカード、ボトルワイン、プレゼントが付く。その他の席も8万円台がズラリで、最も安い席でさえ4万9500円もするのだ。

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