ついに復活V 「タイガー・ウッズ」苦難を支えた“恋人”

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 タイガー・ウッズ(42)が5年ぶりに優勝した。

 メジャー大会ではないものの、今季を締めくくるプレーオフ最終戦「ツアー選手権」(優勝賞金約1億7800万円)という大舞台。タイガーらしいド派手な復活劇である。

 フィジカル、テクニカル……復活の理由はさまざまな要因が考えられるが、ここでは彼の“プライベート”に注目してみよう。不倫スキャンダルや薬物摂取運転など、とかくお騒がせのタイガーだが、

「プライベートは今、とても充実していますね」

 と語るのは、今大会を取材した在米ゴルフジャーナリストの舩越園子氏。

 タイガーの恋人あるいは妻といえば、ブロンドをなびかせ、お高くとまったスーパーモデルのような女性を思い浮かべるが、

「今付き合っている恋人は、ブロンドでなく茶髪の、庶民的な雰囲気の女性です。去年9月頃は引退も匂わせるほど見通しが立たない状態だったタイガーを支え続けてきました」

 加えて、子供との関係も良好なのだとか。

「タイガーによると、子供たちは過去のタイガーの勝利を記憶していないそうで、“僕をレジェンドだと思っている”と苦笑していました。今大会は優勝を子供たちに見せることができ、“子供のためにも良かった”と喜んでいました」

 ファンも大喜びだ。

「ファンや関係者はよく“タイガー・イズ・タイガー!”と言います。理屈抜きで“アメリカは偉大だ”と言うのと同様、人々にとってタイガーは特別なゴルファー。“永遠の王者”でいてほしいのです」

 これで通算80勝。史上最多記録の82勝は目前だ。

週刊新潮 2018年10月4日号掲載