【第30回】近所の人の路駐にうんざり。どう伝えるのがいい?

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歳を重ねても、悩みはつきもの。そんな悩める大人たちに、子ども記者がズバッと回答します!!

【第30回】近所の人の路駐にうんざり。どう伝えるのがいい?

近所の人が自宅の横の通路に駐車をして近隣住民は通れません。ちょっと考えて停めてくれたらいいのに何度注意してもしばらくしたらまた元通りです。もううんざり。近所の人だしあまり関係は悪化させたくないので、上手に伝えたいんですが、どうしたらいいですか?

子ども記者の回答

バナナの皮を置いておいて滑らせるとかは? でもおとなしく警察に通報したらいいじゃないですか。「通報したのが私ってバレたら関係が悪くなるから名前は言わないでね」って警察に言っておけばいいと思いますよ! 近所の人と結託して「◯◯町一同」って通報するとか。あとは「邪魔だから停めないで! 今度停めたら車を壊すよ」って書いた張り紙をするとかは。

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かめおか子ども新聞って……?
日本初(?)の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者(現役小学生)が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス!」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中! テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始(月・火・木・金更新)!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。

2018年9月28日掲載

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