“就活ルール廃止”で起きる異変 大学1年時から競争に?

社会週刊新潮 2018年9月20日号掲載

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「就活」の歴史をひもとくと、わが国初の就活ルールは1928年(昭和3年)に遡る。三菱財閥などが“青田買い”の禁止を申し合わせたことに端を発しているから、ずいぶんと古いのだ。ところが、すぐに抜け駆けする会社が現れて、申し合わせは形骸化。以後、大学生の採用は、約束を作っては破られるという繰り返しが延々と続いてきたのである。...

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