レトロというより野暮… 自動小銃「カラシニコフ社」のEV試作車

国際週刊新潮 2018年9月13日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 掃除機の会社が参入するのだから、兵器メーカーがEV(電気自動車)を作ってもおかしくないのだろう。自動小銃「AK-47」で知られるロシアのカラシニコフ社が、EVのコンセプトモデルを発表したのは8月24日のこと。

「同社が発表したのは、『CV-1』というモデルで、“テスラに肩を並べた”とうたっています。1度の充電で走行距離は350キロ。停車状態から約6秒で時速100キロに達するとしていますから、最新のEVのなかでも、中クラスの性能といえる。もちろん、実際に完成車に乗ってみないと何とも言えませんが」(自動車ジャーナリスト)...

記事全文を読む