【第14回】セクハラだと言われないように部下と話すには?

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歳を重ねても、悩みはつきもの。そんな悩める大人たちに、子ども記者がズバッと回答します!!

【第14回】セクハラだと言われないように部下と話すには?

会社役員をしています。年下の部下、特に女性社員との会話に悩んでいます。ちょっと間違うとセクハラ、パワハラだと言われかねない。セクハラパワハラ研修でも「素敵な服だね」などはアウトだと言われました。もはや何を話していいか分からず、コミュニケーションが取りづらくて困っています。どうしたらいいですか。

子ども記者の回答

相手次第だって聞きました。タイプの人からなら何を言われても嬉しいけど、嫌いな人ならセクハラ〜ってなるんやって! だからその女性社員に気に入られるように努力しなきゃいけないのだと思います。何を言われても女性社員が喜んでくれるようにあなたがもっと輝いて小栗旬みたいになったらどうですか? 逆に「もっと言ってー」って感謝されるんちゃう?

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かめおか子ども新聞って……?
日本初(?)の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者(現役小学生)が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス!」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中! テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始(月・火・木・金更新)!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。

2018年8月31日掲載

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