佐野勇斗、清水尋也…実力派の若手俳優が台頭で「ジャニーズ」は出番なし!?

芸能2018年7月8日掲載

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 まずは、2本の記事、そのタイトルをご覧いただく。1本目は週刊新潮の「『広瀬すず』『竹内涼真』ひっぱり凧の陰にで… 芸能界“10代不足問題”」だ。2017年の12月28日号に掲載。タイトルはWEB用のものだ。

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 次は「朝ドラ『半分、青い。』で29歳『佐藤健』が高校生役 違和感なしの驚愕」だ。こちらはデイリー新潮が今年4月21日に掲載した。

 両方のタイトルから、記事の内容は分かっていただけるだろう。芸能界では10代の役者が不足しており、小栗旬(35)、岡田将生(28)、福士蒼汰(25)、竹内涼真(25)という面々が10代の役を映画やドラマで演じている、というものだ。

 もっとも、ハリウッドには敵わないかもしれないが、日本の芸能界も相当な競争社会だ。需要があるとなれば、すぐに供給が行われる。芸能記者に解説をお願いしよう。

「近年、若手俳優の活躍が著しいんです。NHKの『半分、青い。』で助監督役を演じた間宮祥太朗(25)さん。7月11日から始まる日テレ系列の『高嶺の花』に出演するのは千葉雄大(29)さん。それに、志尊淳さん(23)はNHKのドラマ『女子的生活』でトランズジェンダー役を熱演しただだけでなく『半分、青い。』にも名を連ねる人気ぶりで、オリコンが発表した『2018上半期ブレイク俳優(男優)ランキング』では1位に輝きました」

 さらに「僕たちがやりました」と「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(共にフジテレビ系列)の演技が話題を呼んでいる葉山奨之(22)と、またまた「半分、青い。」にブッチャー役で出演している矢本悠馬(27)も売り出し中だ。

 間宮、千葉、志尊、葉山、矢本は全員が20代だが、10代も台頭組がいるという。

「大注目は佐野勇斗さん(20)と清水尋也さん(19)の2人で、話題作には必ずどちらかが入るというくらい、芝居に関して評価が高いんです。まず佐野さんですが、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストを契機にスカウトされました。CDデビューが先だったのですが、16年に菅野美穂さん(40)の復帰ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系列)で注目を集めました。清水さんは、お兄さんの尚弥さん(23)が俳優で、それが縁で芸能界に入ります。中島哲也監督の『渇き。』(14年/ギャガ)、宮部みゆき原作、成島出監督の『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』(15年/松竹)などといった問題作、話題作に次々と出演しています」(同・芸能記者)

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