小池百合子都知事、学歴詐称騒動で危うい「五輪知事」の椅子

政治週刊新潮 2018年6月21日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

五輪が危うい「小池百合子」都知事の「学歴詐称」騒動(下)

「カイロ大学を首席で卒業」という小池百合子東京都知事(65)の経歴について、詐称ありとする記事が文藝春秋に掲載された。ノンフィクション作家・石井妙子氏の手による「小池百合子『虚飾の履歴書』」と題されたレポートである。四半世紀も前から取り沙汰されてきた小池氏の疑惑は、「卒業証明書」、またはカイロ大の「小池氏は1976年に卒業している」とのコメントで、その都度否定されてきた。

 その一方、カイロ大学初の日本人卒業生で、同大を7年かけて卒業した小笠原良治大東文化大名誉教授は「外国人が4年間で卒業するのは至難の業で、正規ルートではありえないと思います」と語るのだ。...

記事全文を読む