迫るW杯、「小柳ルミ子」も臨戦態勢 期間中はサッカー仕事のみ

芸能週刊新潮 2018年5月24日号掲載

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〈待ちに待った4年間 楽しみで 嬉しくて 興奮が抑えられないよー〉

 とは、5月14日のブログから。1カ月後と迫るロシアW杯、この人のカウントダウンも始まった。試合観戦は年間2000を数える。Jリーグから海外まで、どんなに仕事が忙しくても欠かさない。サッカー狂の小柳ルミ子さん(65)だ。

 自身のサッカー観をまとめた『パスコースがない? じゃあ、つくればいい。』(東京書籍)の刊行記念トークイベントが、12日、都内の書店で開かれ、“ルミ子流”日本代表23人をリストアップしてみせた。

 30日のガーナとの親善試合の代表35名が18日に発表され、31日にいよいよ最終23名が決まるのを前に、黙っていられなかったようだ。

 ルミ子ジャパンの選考は、GKが2人しかいなかったり荒っぽい。“えっ”と驚く人選も。たとえばMFに選ばれた久保建英(たけふさ)。久保は久保でも下馬評では当落線上にいる久保裕也ではなく、FC東京、16歳の新鋭の方。未完の大器の将来性がおメガネにかなったらしい。

 他にも贔屓の選手が名を連ねる。イチオシは、ポルトガルで活躍するFWの中島翔哉。小柄ながらゴールを執拗に狙う姿勢は「注目」と。長くケガで悩まされ復活したアントラーズの内田篤人もメンタルの強さから「絶対見たい」一人に。

 一方で本田圭佑、香川真司、岡崎慎司は、「説教したい選手」に挙げられた。香川と岡崎に関しては「ケガ(の回復)が間に合いそうもない」と、にべもなく落選。

 大河ドラマ「西郷どん」での「由羅」役の熱演は、記憶に新しいところ。13日のブログでは、

〈完徹~ロケに出発ー〉

 と、徹夜でサッカー観戦の翌日も仕事に怠りはない。

 でもW杯期間中は「サッカー以外の仕事は入れません」と語るルミ子さん、「本当はテクニカルコーチとなり、ベンチに入りたい」!