「剛力彩芽、お前もか!」 “武井咲の二の舞”恐れるオスカーの悲鳴
女房と畳は新しいほうがいい。今どきこんなセリフを口にしたら、「(セクハラが)嫌なら男の記者に替えればいい」と吐き捨てた麻生太郎財務相のように袋叩きになること請け合いだ――。「スキャンダル処女」の剛力彩芽(25)に恋愛話が持ち上がった。お相手は事実婚を繰り返し、次々と新しい伴侶を求めてきたプレーボーイ。女は新しいほうがいい、と捨てられないことを願うばかりである。
「女性セブン」(5月10・17日号)が「証拠写真付き」で剛力の初ロマンスを報じると、芸能関係者の間には「ふたつの衝撃」が走った。...