北朝鮮の平昌五輪参加は昨年から決まっていた――文在寅大統領の「親北トンデモ外交」

韓国・北朝鮮新潮45 2018年3月号掲載

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 連日、平昌五輪の話題が世間を賑わせている。各国のメダル争いもさることながら、北朝鮮団と韓国団が「統一旗」を掲げ入場した開会式や、金正恩の妹・金与正の訪韓、五輪史上初となった女子アイスホッケーの南北合同チーム「コリア」など、日増しに「政治ショー」の色が濃くなりつつある。当初は不参加を表明していた北朝鮮。今年に入って劇的に参加が決まったように報じられてきたが、それは茶番だった、南北の間では、北朝鮮が正式な参加表明をする以前から、水面下で秘密交渉が行われていた――龍谷大学教授の李相哲氏はそう解説する。...

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