「日本ハム社長」電撃辞任の真相は“空港アテンダントへのセクハラ事件”

国内 社会 週刊新潮 2018年2月22日号掲載

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 1月29日付で突如社長を辞任した、日本ハム株式会社の末沢寿一氏(63)。“一身上の都合”とされているが、本当の理由は昨年10月に起こしたハレンチ騒動にあった。

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 社長は辞した末沢氏だが、北海道日本ハムファイターズのオーナー職にはなおも留まっている。事件はドイツでの展示会への参加のため“オーナー一行”が羽田空港を訪れた10月6日に起きた。

 空港到着前から「前祝い」で飲酒をしていた一行だったが、航空会社のVIPラウンジに入った途端、“豹変した”という。

「一行はラウンジの女性アテンダントに対し、セクハラ行為を働いたんです」

 と明かすのは、さる事情通だ。『この後、彼氏とデートするのかな?』『彼氏とするときは制服でするの?』といった言葉で女性を辱めたという末沢氏一行。後日、航空会社側は日本ハムにセクハラ被害を報告し、社内で内部調査が行われたという。

「その結果、末沢さん一行によるセクハラは事実だったと認定し、今回、末沢社長および執行役員の辞任に相成ったというのが真相です」

 取材に対し、日本ハムの広報IR部長はセクハラを認め、

「末沢は、ウトウトしていてはっきり覚えていないと……。いずれにせよ、その場にいたことの責任を痛感し、いろんな心労が重なって辞任しました」

 と説明するが、一行のセクハラ発言はこれだけではない。2月15日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。