誰もが襲われる「白内障」 最も危険なのは“夏の太陽”

ライフ週刊新潮 2017年8月31日秋風月増大号掲載

 従来、あたかも自然の成り行きのごとく捉えられてきたのが白内障であろう。何しろ60代では60%以上、80歳以上ではほぼ100%が罹るとされており、まさしく加齢に伴う国民病というわけだ。それでも、早期発見に如くはなし――。

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 金沢医科大学病院の佐々木洋・眼科科長が言う。

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