80年代「トヨタ」は米国圧力になぜ打ち克てたのか 大物密使「ケイ菅原」の存在

企業・業界週刊新潮 2017年5月4・11日ゴールデンウイーク特大号掲載

「トヨタ」の先達は米国圧力になぜ打ち克てたのか(上)

 日本車を目の敵とするトランプ大統領の発言を聞くにつけ、1980年代のジャパン・バッシングを思い出す。当時トヨタ自動車は、ある日系人実業家の指南を受け、危機を乗り越えた。彼がトヨタ幹部と交わした極秘書簡を、ジャーナリストの徳本栄一郎氏が紹介する。

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