今年は「渡部篤郎」が痛い目に遭った「夏ドラマ」の法則(TVふうーん録)

芸能週刊新潮 2017年8月3日号掲載

 7月期ドラマは「夏枯れ」と業界では言われているらしい。確かに微妙な作品が多くて困っている。が、個人的に夏ドラマでひとつだけ法則を見出した。夏には必ず40~50代の俳優が痛い目に遭わされるのだ。2012年は豊川悦司、2013年は織田裕二、2014年は柳葉敏郎、2015年は堤真一、2016年は時期がちょいずれるが唐沢寿明。作品名は割愛するが、オジサンが世にもひどい作品の主演で、目も当てられない状況に陥るのだ。ある種のオヤジ狩りとも言える。

 今年のいけにえは誰かな♪と、ほくそ笑んでいたら、なんと渡部篤郎だった。

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