楽天の命運にぎる則本昂大 “奪三振”どこまで

野球週刊新潮 2017年8月3日号掲載

 楽天とソフトバンクのデッドヒートがしばらく続きそうなパ・リーグのペナントレースだが、その楽天の投の二枚看板の一人、則本昂大(たかひろ)投手(26)の“奪三振”ショーの成否が、チームの優勝をも左右しそうだ。

 惜しくも世界記録更新こそならなかったが、4月19日から6月にかけて8試合連続の2ケタ奪三振の達成は、記憶に新しいところ。その後も三振の山を築き、7月24日時点での則本の奪三振数は134個。2位の西武・菊池雄星に11個の差をつけている。

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