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蓮舫「二重国籍」の原点 現地取材で明らかになった祖母の素顔
3月27日、民進党が結党1年を迎えたが、党勢は以前として鳴かず飛ばず。昨年9月に代表に就任した蓮舫氏は、二重国籍疑惑が報じられて以降、代表としての手腕よりもそのルーツに注目が集まっている。「新潮45」4月号掲載の「蓮舫『二重国籍』のファミリーヒストリー」にて、著述家の高橋政陽氏が蓮舫氏の血脈に迫った。
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蓮舫氏自らが自分のルーツにおいて、もっとも思いを寄せるのが、彼女の名づけ親でもある台湾出身の祖母である。日本占領中の上海でタバコの専売権を持ち、日本軍に軍機2機を寄付、戦後は漢奸(売国奴)に問われるも無罪となり釈放されていることなどにより、一部のネット上では“政商”や“スパイ”といった形での紹介が散見するが、伝聞の域をでない。...
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安倍昭恵、麻薬前科者とオカルト神社を参拝していた 総理夫人の大麻人脈
森友学園の前理事長夫人をはじめ、安倍昭恵総理夫人(54)は幅広い人脈をお持ちである。その交友関係には、大麻取締法違反で逮捕された前科者もいて……。
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雑誌インタビューなどで、かねてより大麻を称賛する発言を行ってきた昭恵夫人。過去2回にわたって大麻取締法違反で逮捕されているN氏と、千葉県の「麻賀多神社」を訪れたのは、2013年のことだった。
N氏は、04年にマンションからダイブした窪塚洋介の“心の師”と当時呼ばれていた人物で、
「麻の実、すなわちヘンプからとった油を燃料にしたヘンプカーで全国行脚するなど、大麻の力を説いて回っている」(月刊誌の編集者)
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