親日「サウジ」恐怖の“勧善懲悪委員会” 鞭打ち、斬首刑…

国際週刊新潮 2017年3月23日号掲載

 落語「かつぎや」に、カネのなかから餅が出たなら金持ちだが、餅のなかからカネが出たとなれば身上(財産)持ちかねる、とある。砂漠から石油が見つかれば……もっと金持ち。税金も教育費もタダだから、支配層の王族のみならず国民も天国なのかというと、さにあらず。1500人のサウジアラビア国王ご一行の親日ぶりに目を細める面々に、恐怖の「勧善懲悪委員会」の行状をお披露目しよう。

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