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厚労相も口を挟む「電通過労自殺」国策捜査の消えない違和感

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週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

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 もはや、一企業に向けられた労働基準法違反の捜査とは思えないほど。電通過労自殺問題は厚労相の大号令によって、「長時間労働=絶対悪」とばかりに、“国策捜査”に発展しかねない様相だ。だが、そこには、どうにも消えない違和感が付き纏うのである。

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 電通の新入社員だった高橋まつりさん(24)が自殺を図ってから、ほぼ1年が経った昨年12月28日。

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  • 週刊新潮
  • 2017年2月16日梅見月増大号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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