「蓮舫」代表に楯突く幹部、獅子身中の虫? 民進党の救世主?

政治週刊新潮 2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号掲載

「群鶏の一鶴」の故事にもあるように、かつての蓮舫氏は、将来の民進党(民主党)を背負って立つホープに見えたものだ。が、トップになったとたん尾羽打ち枯らしてしまうのも、この党である。二重国籍疑惑でミソをつけ、今度は廃案を目指したはずのカジノ解禁法案(IR法案)が身内の“裏切り”でまさかの可決。仕掛けたのは、お膝元の参院・国対委員長である。

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 12月14日、民進党の参院議員総会は、異様な空気に包まれていた。

「どうなっているんだ!」

「蓮舫代表は参院民進党をコントロールできてない」

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