重量挙げ銅「三宅宏実」が本の虫に 本人語る

スポーツ週刊新潮 2016年9月29日号掲載

 ウエイトリフティングと読書、意外と言えば意外な組み合わせ。しかしながら、リオ五輪で見事、銅メダルに輝いた三宅宏実選手(30)は、本の虫になってしまったのだという。なぜ、読書にハマったのか、その理由を本人が余すところなく明かした。

 ときには、1日に1冊を読み切ってしまうくらいの本好きです。

 リオに向かうときも、成田空港の本屋に寄って3冊の本を買いました。そのうちの1冊は松岡修造さんの本で、言葉のパワーに前向きな気持ちになれた。減量のために、お風呂に長時間入って汗をかかなければならなかったのですが、読書をしながらだと競技への不安とか余計なことを考えずに済みました。

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