【リオ五輪】女子バレー エース「長岡望悠」の指紋まで見てスパイクする技術

スポーツ週刊新潮 2016年8月4日号掲載

 世界ランキング5位の女子バレーボールにも、メダル獲得の期待が寄せられている。12人の代表メンバーの中で、とくに注目を集めているのがサウスポーのウィングスパイカー、長岡望悠(みゆ)(25)だ。五輪出場をかけた世界最終予選でチーム最多の114得点を叩き出したエースだが、彼女はスパイクの時、ブロックする相手チームの選手の指紋まで見えているという。

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「長岡の武器は、打点の高さが3メートル10センチというスパイクです。アスリートに必須の柔軟性に富んだ筋肉に恵まれている上、肩の可動域が極めて広い。

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