鳥越俊太郎の無節操の履歴書 女優にバラ100本、キャスター時代に「テレビって楽」

政治週刊新潮 2016年7月28日号掲載

 東京都知事選は、渡り鳥政治家と地味過ぎる元総務大臣の戦いかと思ったら、土壇場で鳥越俊太郎氏(76)が手を挙げた。だが、彼の立候補の理由や政策を聞いても、ピンと来ないという声がしきり。この人の無節操な履歴書を見れば、それも当り前に思えてくるのだ。

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 鳥越氏は毎日新聞出身のジャーナリストとして知られるが、毎日での経歴はかなり異色。最初の配属先は新潟支局だが、「サツ(警察)回りは向かない」との烙印を上司から押され、農業を取材。大阪社会部で6年間、東京社会部に1年あまり籍を置いたのち、1976年7月に「サンデー毎日」に異動する。

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