福島瑞穂、“党首より自分”を狙うも当選は危うい現状

政治週刊新潮 2016年6月30日号掲載

「捕らぬ狸の皮算用」と言うが、ご本人もこんなピンチに立たされるとは思いもよらなかったはずである。当初は、社民党の吉田忠智党首(60)を差し置いて、比例代表で自分だけ当選しようと目論んでいた福島瑞穂サン(60)。だが、ここに来て、彼女の当選も危うくなってきたというのだ。

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 まず、これまでの福島議員の利己的とも言える“行状”を振り返っておく。

 衰退の一途を辿る社民党が比例で2議席を確保するのはもはや不可能とされる。

「党首の吉田さんが落選となれば前代未聞のこと。

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