シャープ株主総会で責められた社長が頼る「ドクター佐々木」とは何者か

企業・業界

 6月23日に行われたシャープの株主総会で、こんなやりとりがあった。

株主 「今後は高齢者向けの製品をしっかりやって欲しい。可処分所得は若者より多い」

高橋社長 「今年103歳になられるドクター佐々木のお話も聞いて、ロボホンを作りました。高齢者市場は十分意識してまいります」

 ドクター佐々木? 何者なのだろうか。

「シャープが元気だったころ、技術トップを務めていた佐々木正さんのことです。液晶まわりの業界では『ドクター』を知らないともぐりとまで言われたひとです」

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