参院選で落選確実という2人の現職大臣 沖縄、福島選挙区で

政治週刊新潮 2016年6月2日号掲載

 参院選での“天下分け目の戦い”といえば、32の1人区でどれだけ取れるかである。自民党は、このうち14の選挙区を重点区としているが、早くも現役閣僚2人が落選確実と言われているのだ。

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 もし考えうる最悪のケースが起きた場合、「自民党の1人区は18勝14敗――」。官邸や自民党からは、こんな数字が聞こえてくる。自民党は、この14の選挙区を重点区にしている。具体的には、岩手、秋田、山形、宮城、福島、長野、新潟、山梨、三重、滋賀、奈良、岡山、大分、沖縄だが、

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