10万円の水彩画が1500万円に! 現代アート投資のプロが薦める“青田買い”リストを公開

アート週刊新潮 2016年4月21日号掲載

 アベノミクスの恩恵か、年末に発表された大手企業の冬の賞与は平均88万1000円と、リーマンショック前の水準まで回復した。が、金融乱高下のご時世、潤った分を投資にあてがうのも躊躇(ためら)われる。そこで、鑑賞しながら利益も望める「現代アート投資」の出番である。

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 一口にアートといっても千差万別。財布が少々膨らんだところで、横山大観やルノワールに手が届くはずもなく、さりとて壺や茶器などの古美術品はしばしば真贋定まらず、付け焼刃の知識では“生兵法は大ケガのもと”になりかねない。

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