蜷川幸雄さん死去…娘・実花さんは「娘でいられたことを誇りに思います」

アート 2016年5月12日掲載

 舞台演出家・蜷川幸雄さんが12日に亡くなったのを受け、映画監督で写真家の娘・蜷川実花さん(43)がinstagramを更新。「今日、父が逝ってしまいました。最期まで闘い続けたかっこいい父でした。父の娘でいられたことを誇りに思います。」とのコメントを寄せた。

 300近い作品の演出を手がけ、「世界のニナガワ」として国際的な高い評価を集める存在だった。死因は肺炎による多臓器不全。

 近著『蜷川幸雄の仕事』(新潮社)に掲載された画家・山口晃さんとの対談では、“自身の境地を後の人に継いでほしいか”との問いに、こう答えていた。

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