[股間枝切り鋏事件]妻が語った「小番被告はペット」今後は離婚し海外の美術学校へ

社会週刊新潮 2016年4月28日号掲載

 汝、事実を語れ、我は法を語らん。裁きを受ける者を前にした法吏の在り様を示したローマの格言だが、証言台に立った元法科大学院生の小番一騎(こつがいいっき)被告(25)はどこまで真実を吐露したのか。間男をぶん殴り、あろうことかハサミで陰茎を切り取ってしまった「弁護士のタマゴ」が考えた法廷戦術。

「小番被告は黒のスーツで坊主頭。事件直後に見た写真よりも少し髪が伸びていました」

 そう振り返るのは、傍聴人の1人だ。4月14日、東京地裁では、小番被告の被告人質問が行われていた。

...

記事全文を読む