“進学してもキャバクラ”議員が政治資金を飲み代に 収支報告書から発覚

政治週刊新潮 2016年4月28日号掲載

「親に言われて仕方なく進学しても、女の子はキャバクラに行く」との発言が物議を醸している自民党の赤枝恒雄代議士(72)は、医師の資格も持つ異色の議員。若年層の性教育に熱心で、かつては無償で診療を施す“六本木の赤ひげ先生”として知られた存在だった。が、彼の美食の代金は政治資金で賄われていた――。

 問題とされた発言は、4月12日に都内で行われた「子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟」の会合で飛び出した。

 政治部記者が指摘する。

「赤枝氏の持論は“義務教育をしっかりやれば、子どもの貧困はなくなる”というもの。

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