芸達者高畑充希が背負う「視聴率23・5%」

芸能週刊新潮 2016年4月14日号掲載

“びっくりぽん!”が終わって、決め台詞は“どうしたもんじゃろのう”に。

 4月4日よりスタートしたNHKの朝ドラ第94作『とと姉ちゃん』である。

 前作『あさが来た』が平均視聴率23・5%と今世紀トップのヒットとなっただけに、新ヒロインの高畑充希(24)のプレッシャーたるや相当なものだろうが、演劇評論家はいう。

「かつては新人女優の登竜門といわれた朝ドラですが、新人に見えた前作の波瑠だって、ドラマデビューから9年後。高畑の場合ミュージカルの主役でデビューし、ドラマ、舞台をこなし、CMでも歌っているように歌唱力、演技力は折り紙付き。

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