こんな記事も読まれています
百田尚樹氏が民主・維新新党の名前を「カエルの楽園党」はどうかと提案
民主党と維新の党が「合流」するにあたり、新党の名前を一般公募したことが話題になった。数多くの応募があったそうだが、ベストセラー作家の百田尚樹氏も、ツイッター上で新しい名前をいくつか提案している。
そのうちの一つが「カエルの楽園党」だ。百田氏は、「自分の名前も決められないって、アホ丸出し」と批判しながらも、「もし、民主維新の新党の人たちが、『お願いいたします。どうしてもその名前が欲しいのです!』と頭を下げてきたら、『カエルの楽園党』の名前を無料であげてもいい(^^)」と冗談交じりにツイート。...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
「黒人の血を引く奴隷」「首相を睡眠障害に」……失言政治家が知っておくべき「余計な一言」を言わない心得
「黒人の血を引く奴隷」と言う与党議員もいれば、「首相を睡眠障害に」と言う野党議員も登場。
いつものことながら、政治家の「失言」が問題になっています。
なぜ彼らは「余計な一言」を言ってしまうのでしょうか?
そしてそれを防ぐ手立てはないのでしょうか?
テレビでもお馴染み、明治大学文学部教授の齋藤孝さんは、著書『余計な一言』で、失言のメカニズムと対策を語っています。
同書から抜粋して引用してみましょう。
■本音を言わないのが政治家
...
つづきを読む