竹田圭吾さんの妻・裕子さんが手記を発表 最期の日の様子を明かす

社会新潮45 2016年3月号掲載

 2016年1月10日ジャーナリスト竹田圭吾氏が51歳の若さで亡くなった。竹田さんは2001年から2010年まで『ニューズウィーク日本版』編集長を務め、近年ではテレビ番組のコメンテーターとしても活躍した。竹田さんの妻・裕子さんが「新潮45 3月号」に手記を発表し、竹田さん最期の日々を綴ったその感動的な内容が話題となっている。

■子ども達には明かさなかった「がん」

 手記は竹田さんが最後の入院をした1月5日から始まる。この日竹田さんは朝から事務所でなんとか仕事をしようと机に向かっていたという。

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