豊川悦司が惚れた「浪花のジョー」20年実録

芸能週刊新潮 2016年2月18日号掲載

『あしたのジョー』ならぬ『ジョーのあした』は、阪本順治監督が1995年から2014年まで20年にわたり、浪花のジョーこと、辰吉丈一郎(45)を追い続けたドキュメンタリー映画。

「阪本監督がボクシングを題材にした『どついたるねん』でデビューしたのは、辰吉のプロデビューと同じ89年でした。雑誌での企画が縁で親しくなり、辰吉の姿を追った『BOXER JOE』(95年公開)を監督して、もっと撮りたい思いにかられた」(映画記者)

 阪本監督自らインタビュアーを務める自主制作の手法。

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