【印税700万円の「小保方」手記】“小保方さんとは、いつかいろいろと話をしてみたい” 〈「笹井副センター長」未亡人インタビュー(5)〉

社会週刊新潮 2016年2月11日号掲載

 1月28日に出版された小保方晴子氏(32)の手記『あの日』について、「まだ読んでいないんです」「もうちょっと客観的に検証されているのであれば、読んでみたいな、とは思ったんですけどね」と、笹井芳樹氏(享年52)の未亡人は語った。理化学研究所のCDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長で小保方氏の指導教官だった笹井氏は、妻に“根本的に研究者としての適性がない”との小保方評をこぼしていたという。

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「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。

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