「ワタミ」に救世主で生き延びる創業者「渡邉美樹」

企業・業界週刊新潮 2016年2月4日号掲載

 ブラック企業に救いの手を差し伸べる“救世主”が現れた。大手居酒屋チェーン「ワタミ」は1月22日、コメ卸最大手で、回転寿司チェーンも展開する「神明ホールディング」への株式売却を発表したのである。果たして、「ワタミ」創業者の渡邉美樹氏(56)は何を思う。

 ワタミが神明へ売却したのは、保有する自社株約10%のうちの約4%。金額にすると、約14億円に上る。実は、神明は“救世主”と報じられているが、ワタミは手堅い企業と組んでマイナスイメージを薄めるのが狙いだという。

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