「片道上限3000円で国内どこでも行けるように」日本を変える提言が話題

社会新潮45 2015年12月号掲載

 日本列島に活力をもたらすため「『片道上限3000円』で日本中どこでも行けるようにする」との大胆な提言が今月18日に発売された「新潮45 12月号」誌上で行われ、話題を呼んでいる。同誌の「全国どこでも『運賃上限3000円』プラン」と題された記事で河合雅司氏が発表した案だ。河合氏は産経新聞の論説委員や大正大学の客員教授として少子高齢化問題や地方都市の老化を食い止めるための積極的な提言を行っている人物である。

 この提言の根底には政府の「地方創生」政策に対し、全体のパイが減ってゆくのに地方での定住が進むわけもないという地方自治体の「諦めムード」があるという。

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