「IS」支配地域は14歳で徴兵! 内臓売買もある!

国際週刊新潮 2015年11月26日雪待月増大号掲載

 狂気を纏ったテロ集団「イスラム国」は、米国をはじめとする有志連合からの空爆を繰り返されても、今もって勢力の衰えを見せていない。それどころか、支配地域では、14歳で徴兵したり、内臓売買を行ったりと、残酷極まりない行為に及んでいるのだ。

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 今年1月、フリージャーナリストの後藤健二さん(享年47)を殺害したころと比べても、イスラム国の残酷さはいささかも衰えていない。

 イスラム国の“首都”、シリア北部の都市ラッカで、抵抗を続けている地下組織によれば、

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