11年目に突入「石原伸晃」がしがみつく自民党都連会長の椅子

政治週刊新潮 2015年11月26日雪待月増大号掲載

 人は権威や肩書に弱いものである。それだけに、国会議員は肩書やポストに拘るという。総裁候補と呼ばれた自民党の石原伸晃元幹事長(58)もその一人。何しろ、東京都連会長の座に10年以上もしがみついているのだから……。

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 伸晃氏は当選9回、初当選から25年を迎える。11月12日、その「感謝の集い」が都内のホテルで行われた。

「出席者は1000人以上。大盛況でした」

 と話すのは、ある後援者。

「冒頭、映画『燃えよドラゴン』のテーマ曲が流れると、紋付き袴姿の伸晃さんは、自身が総監督を務める慶大少林寺拳法部の後輩たちに騎馬戦の形で担がれて入場しました。

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