3選手の契約解除で済まない賭博常習「巨人軍」に原前監督の責任

野球週刊新潮 2015年11月19日号掲載

「勝負の運は時の運さ。お前さん、なかなかの打ち手だよ」「役満は幾らだ? ダブル役満は?」映画『麻雀放浪記』のワンシーンのような切った張ったが、巨人軍選手の日常風景になっていたという。球団は渦中の3選手との契約解除を表明したが、一方で原辰徳前監督(57)の管理責任には、なぜか言及しなかった。

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 巨人軍は11月9日の会見で、福田聡志投手(32)、笠原将生投手(24)、松本竜也投手(22)の契約解除と原沢敦球団代表(59)の引責辞任を発表した。その理由は、新たに福田ら3人を含む10人の選手が賭け麻雀を、11人が賭けトランプを行っていたことが判明したからという。

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